【酒蔵ツアー】岩瀬酒造(千葉県御宿町)2021年11月10日

千葉県御宿町で、超硬水の仕込み水で醸している岩瀬酒造(銘柄:岩の井)さんの酒蔵ツアーです!

酒造り真っ只中の時期ですので、実際にどうやって酒造りがされているのかを直に見ていただけます。

そして!、出来立て搾りたての新酒を十分に堪能していただけます^o^

さらに!、搾りたての新酒を、マグロの解体ショーの実演を楽しんでいただきながら、地の美味しい海の幸を楽しんでいただけます!

こんな機会は滅多にないです!

 

【日時】2021/12/11(土)

集合:09:00上野、解散:18:30上野

 

【参加費】13,000円(税込)

 

【スケジュール】

09:00 上野集合、出発

〜途中、海ほたるで休憩

11:30 岩瀬酒造到着(千葉県御宿町)

〜蔵見学、蔵飲み〜

15:30 御宿町出発

18:30 上野駅(解散)

 

【申し込み】こちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd94M-NaLdJRSVM6wBq9E7iAZybgV_ZZtYoFn85RcLdtuG3QQ/viewform?usp=sf_link

 

 

【岩瀬酒造】ご案内

創業は、享保8年(1723年)と伝えられ、代々当主の副業的に受け継がれて来ましたが、大正時代より本格的に酒造りに力を入れ、昭和22年全国清酒鑑評会で首席を受賞したこともあります。
現在代表の岩瀬能和は、11代目になります。
先代の禎之氏(故人)は、戦前から海女の写真を撮り続け、毎日新聞社主催の展覧会で「総理大臣賞」を受賞した写真家でもありました。
(代表作:写真集「海女の群像」)

茅葺き屋根の母屋の梁は、慶長14年(1609年)に御宿沖で難破したサン・フランシスコ号の帆柱が使われています。
一隻のガレオン船が御宿沖で座礁し、多数の乗組員が浜に漂着しました。船名は「サン・フランシスコ号」。フィリピンの臨時総督の任務を終えたドン・ロドリゴを長とする総数373名は、フィリピンからノビスパン(スペイン領メキシコ)へ向かう途中でした。 56名は帰らぬ人となりましたが、残る317名は岩和田(現・御宿町)村民に救助されました。この時村人は大いに同情し、凍えた異国の遭難者を海女たちは素肌で温め蘇生させ、夫の着物や、食糧を惜しみなく提供したと伝えられ、これが日本とスペイン・メキシコの修好の契機となりました。徳川家康の時代から400年の時が今も流れています。

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お酒造りのこだわり(山廃と古酒)

蔵から10分程で「月の沙漠」と命名された御宿海岸が拡がっています。
蔵の仕込み水は、海岸に近いため地下水が貝殻層を通り、「硬度13~15」と日本国内でも硬度が高い水です。
カルシウムやマグネシウムが多いと養分が多く発酵が旺盛します。硬度の高い水を使用し「山廃酛」で仕込みをすることで旨味のある、濃醇で酸味のしっかりしたお酒になります。
岩の井の酒質の特徴でもある米の旨味を引き出すために「山廃仕込み」にこだわり、全体仕込み量の三分の二以上を「山廃仕込み」で醸しています。
大吟醸を除けば原料米のほとんどを千葉県産にこだわっています。

春先に仕込が終わり新酒が出来上がると今度は第二の仕込みと言われる貯蔵に入ります。
新酒の荒々しさが夏を越し秋には落ち着いたお酒になります。一年経ち三年経ち五年経ち十年経ち二十年三十年経ち長期の熟成により古酒になります。

岩瀬酒造では、昭和5年(1930年)より吟醸酒を醸造し、数々の賞を受賞致しました。
鑑評会の出品酒は技術向上を目的としており、現在のように販売はしておらず、そのお酒が蔵の中で眠りにつく事になります。
そして十年後に試飲してみると、新酒とは違う色・おだやかな心地よい絡み合った香り・旨味に幅があり、まろやかで膨らみがある素晴らしいお酒になっていました。
その後少しずつ貯蔵し、昭和40年代から本格的に貯蔵するようになり現在に至っています。
心が豊かになれる『岩の井・古酒』。

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